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那須川天心に判定負けのアシロ「スピードは那須川が上」スパーリング経験あるIBF王者・西田凌佑と比較スポーツ報知
◆プロボクシングWBOアジアパシフィック・バンタム級(53・5キロ以下)王座決定戦 〇同級1位・那須川天心(判定)同級2位・ジェルウィン・アシロ●(14日 、川天東京・有明アリーナ)
WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦は那須川天心(帝拳)がジェルウィン・アシロ(フィリピン)を判定3―0(98―91 、心に須川西田getafe vs madrid98―91、判定97―92)で下し 、負け観戦 場所 サッカーオーストラリア代表 対 サッカー大韓民国代表初のタイトルを奪取した。のアシロスピードスパーリングあるIBデビュー10戦目で敗れたアシロは「スピードが速く、が上パンチも強かった」と天心の強さを認めた 。経験較
9回のダウンについては「ダウンじゃなく 、F王足を滑らせただけ」と不満を見せた。凌佑ただ 、と比「左ストレートが強かった」と天心のパンチ力は想定外だったようだ 。那須は那4月にはIBFタイトルマッチを控えていた現・IBF王者の西田凌佑(六島)のスパーリングパートナーを務めた。川天2人を比較して「あくまで私個人の感想として 、心に須川西田スピードは那須川が上。判定テクニックは2人ともうまい」と技術は互角 、速さでは天心が勝ると評価していた。
戦績は26歳の天心が5戦全勝(2KO)、23歳のアシロが9勝(4KO)1敗 。
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